サービス内容

訪問介護における特定事業所加算とは

1. 計画的な研修の実施を訪問介護員等ごとに研修計画を作成し研修を行っています。
2. 会議の定期的開催 、利用者に関する情報若しくはサービス提供に当たっての留意事項の伝達
   又は当該指定訪問介護事業所における訪問介護員等の技術指導を目的とした会議を定期的に開催しています。
3. 事業所から訪問介護員に、ご利用者様の様子を専用ソフトにて下記の情報を提供、より良いサービス提供が実施できるように訪問介護員に伝達しています。
• 利用者のADLや意欲
• 利用者の主な訴えやサービス提供時の特段の要望
• 家族を含む環境
• 前回のサービス提供時の状況
• その他サービス提供に当たって必要な事項
4. 全ての訪問介護員等に対し、健康診断等を定期的に実施しています。（最低年１回）。

新型コロナ感染予防対策

• 訪問時に訪問介護員は検温を必ず実施しています。
• 訪問介護員は必ずマスクを着用
• ご利用者様・同居人の方にも検温実施
• ご利用者様にもマスク着用（疾患によりマスク着用が困難な方は除く）
5. 緊急時における対応方法の為、当事業所様式にて訪問介護員が緊急時に対応できるように実施しています。
6. 特定事業所加算算定要件の資格保有者（介護福祉士、実務者研修修了者、介護職員基礎研修課程修了者及び一級課 程修了者）の人員を配置しています。
7. 重度訪問介護加算要件の提供を実施しています。

居宅介護支援サービス

• 利用者が適切に介護サービスを利用できるようにするために、利用者の依頼を受け、 介護支援専門員(ケアマネージャー)が居宅介護サービスの計画を立てます。

  その計画に沿って、サービスが提供されるようにサービス提供事業者と連絡、調整を行います。

• 

介護申請～ケアプラン作成～

障がい福祉サービス

• 訪問介護

  入浴、排泄、食事の介護を行います。

• 重度訪問介護

  常時介護を必要とする重度の肢体不自由者に、居宅における入浴、排泄、食事の介護、外出時の移動中の介護、その他の援助を総合的に行います。

• 同行援護

  視覚障害により、移動に著しい困難を有する障がい者等の外出時において、当該者等に同行し移動に必要な情報を提供するとともに移動を支援します。

• 移動支援

  障がい者が円滑に外出することが出来るように、移動を支援します。